2009年8月30日日曜日

夏の終わりの総選挙

今日は総選挙。
午前中に行って来ました。
うちは投票率100%です。
(妹2人は期日前投票)

今回の選挙に対する国民全体の関心は高く、
投票率もあがるのでは?とささやかれてますが
開いてみないとわからないでしょう。
期待は禁物。。

でも私の地元の投票所は、過去見たことの無い
混雑ぶりで驚きと同時に「関心の高さ」を垣間見ました。

選挙は不況・失業・格差の現代社会を
どこにかけてみますか?と質問されてるようなもの。
(視点は人によって異なるとはおもうけど。)
返事しないとね。
自分は関係ない、なんて言えません。

日本人の政治への参加はまだまだ低い。
特に若い世代は関心も低い。
語り合う人もあまり見ない。
それを実感する機会は非常に多いです。

投票率90%なんて数字を
生きてるうちに見てみたいものです。

2 件のコメント:

kinue さんのコメント...

行った行った選挙!
今回の選挙はわくわくしたなあ!

民主党には頑張ってほしいね!
失業者に愛を❤

今よりひどくならないことを願う。

詩織 さんのコメント...

投票率90%
わたしもそんな日が来ることを望みます!

選挙にいかないひとってわたしはヤだな
少なくともそんなひととは結婚しない

初の政権交代で
いろんなことが動き、変わるので
文句ブウブウ言い出すひとが出てくると思う

今まで当たり前だったことが
政権が変わると、こうゆうことも変わるのか!と

わたしも扶養控除がなくなるなんて今まで想像もしてなかったことが起こるらしくて駒ってはいるけれど

でも政権交代ってそうゆうもんだ、と
受け止めていかなきゃならないよね

自民党政治のもとに決められてきた様々な悪しき改革には声をあげてこなかったのに、この政権交代で変わることには積極的に声をあげる

なんか日本人ってそんな気がする

初めてのこの変革に対して
国民がどう対処するか
国民の成長も問われるときかもと思う