2010年7月31日土曜日

暑さ対策

ぶり返した猛暑。
食欲も落ち気味。

3週間ぶりに
朝からジムで汗をかきました。
お腹がすいたから「うなぎ」

ジムで消費したカロリーを
無駄にしたと思われてもいい。
そのくらい体がウナギを要求。

いつもの倍くらい
美味しく感じました。
(いつもおいしいんだけど)

夜もジムで運動。

ウナギを食べた自分を
許すために。

2010年7月30日金曜日

バリの風

ランチタイムの憩いの場所。
気が付いたらバリ仕様。

「ケチャ祭り」というバリ舞踊を
開催するらしいのですが、
時間の都合上、練習しかみてません。

楽器とセットでも雰囲気出ますね。

バリ行ってみたい。
海が見たい。

2010年7月29日木曜日

ココロ満たす1枚

オーストラリアから届いた
「Thank you」

先輩とお世話した学生さんから
「ありがとう」のカード。

サービス残業続きとトラブル処理で
げっそりしてた中で
留学先からの感謝の手紙は
本当にうれしい。

ありがとう、といわれる仕事の
魅力はこういうことなのかな、と
社会人10年目に思ふ。

2010年7月27日火曜日

ニュージーランド経由フランス

暑い。あつい。
本当に溶けてしまうんじゃないかと思う最近。

本日は、仕事でニュージーランド大使館まで。
渋谷のくせに結構あるきます。
15分程度ですが・・・暑さのせいで体感距離は2倍。

お仕事を済ませ、ランチ休憩をとって会社に帰ることに。
休憩60分の一部をつかって、行きたかった「代々木八幡宮」へ。
猛暑の中でも、一歩入るとひんやり。

人はまばらですが、
だからゆっくりお参りできます。

静かに考えたい、
自分の願いは何か、と
思いながら寺社を巡るのも
悪くないです。

姿の見えない神様が
なんか好き。

ご朱印を頂いてきましたが
すごく力のある字で感激。
書く人の個性や
寺社ごとに異なる印をを楽しむのも
ご朱印帳の醍醐味です。

足早に参拝を済ませ、
ランチに向かいます。
食べて会社に戻らないと。

今日のあてはなし。
でも代々木だし何かあるでしょ、と
自分のセンサーにおまかせ。

ふらりと入ったフレンチで
キッシュのランチにしました。

「自家製サーモンと野菜のキッシュ」
あつあつ、さくさくでおいしい!
このお店、アタリ。

食後にカフェオレとデザート。
これで980円。

混みすぎてない店内も
のんびり出来そうでいいです。
ランチにはガレットなんかもあって
また来てみたいな、というお店。

代々木八幡駅から徒歩3分未満。
店名を確認しなかったことはご愛嬌。

2010年7月25日日曜日

VIVA ジェノベーゼ !

「庭からハーブを採ってきて、
料理を作る。」
優雅な栗原はるみ的生活。
長年憧れてます。
これからもきっと。

きまぐれ・にわか主婦の私の夢。
そのひとつが
家でジェノベーゼソースを
作ることでした。

材料はシンプルなんですが、
高いバジルを
山のように買えなかったのが
実現までに時間のかかった理由。

そしてこの夏、
すくすく元気に育った
バジル2世のおかげで
長年の夢が叶いました。
(1世は早々に枯らせた過去アリ)
バジル、にんにく、松の実、オリーブオイルをペーストにして
最後にパルメザンチーズをたっぷり加えます。
そう、美味しいものはカロリーが高い。

でもフレッシュなバジルがペンネによく合って
美味しかったです。
白ワインと生ハムによく合う大人のパスタ。

ソース1種、習得。

2010年7月19日月曜日

ランチ会 in 川越 

親友M江とランチ。
いつぶりか不明。

本人のリクエストにより
川越でハンバーグランチ。
ふたりで決めた甘味処。

私の近況話はいいんだが、
不景気すぎる話、
暗すぎる話、
乱暴な言葉遣い、
猛毒です。

胎教に悪い。
悪すぎる。と謝りながら
続けました。
ごめんなさい。

元気な赤ちゃん、
生まれた後に謝るわ。
直接ね。

2010年7月18日日曜日

夏の秩父路③

お参りをすませ、すでに14時近く。
お腹が非常にすいてます。

お昼は蕎麦だと決めている。
それは絶対に譲れないのでした。
昔行ったお店に寄ったら
なんと本日のおそばが終了。
食べそびれ、あてもなく次の店へ。

国道沿いの新しめの蕎麦屋へ入ってみました。
お店もきれいだし、メニューも魅力的。と思って
並んでいたら、何とうちの目の前で
「今日の分、終わりました」って・・・。
ヒドイ。
ためいき混じりに店を後にし
また走ります。
なんとなく入った3軒目。

高いけど、なんかいいかも。
お腹がエラクすいている。
とりあえず天もりを注文。

さくっさくの天ぷらが絶品。
衣がかるくて、くどくない。
これがおいしい天ぷら。
エビもぷりぷりだし。
お蕎麦もコシがあって
おいしい!
このお店「アタリ」でした。

お店のおかみは
外国の人みたい。
秩父で頑張ってて立派だねぇ、
と感心してました。

お腹いっぱい。
でもデザートは別腹。

今日の一番の目的。
それは秩父の長瀞にある
天然氷のかき氷が食べれるお店。

行きたいと言い続けて早3年。
私がシドニーにいる頃に、家族にぬけがけされ
羨み続けた憧れのお店でございます。

冬の間に山で凍らせた氷を切り出し
室で保管している氷屋さん。
その知名度はたぶん全国区。
辿り着いたはいいものの
びっくりするようなヒト・人・ひと。
テイクアウトさえも恐ろしい長さ。

妹と二手に分かれ行列に並びました。
警備のおじさん曰く「2時間待ち」
まさかね、と思ったけど
ホントに2時間かかりました。(涙)

15:30に並び始め、
店に入れたのは17:30近く・・・。

2時間待ったかき氷。
アラサー娘と還暦オヤジの4名
全員が「乙女の苺ミルク」を注文。
「4種類頼んでシェア」という手段もありますが、
独り占めしたいという欲望の結果、このオーダー。

大きめのお椀にもりもりの氷。
苺ミルクのシロップは別添えです。
練乳も別添えです。

一口食べて感激。
『オイシー!!!!!』
なんど言ったかこのセリフ。

私のかき氷人生、堂々の1位。
こんな苺味、食べたことない。
氷もひと冬かけて凍ってるから、なかなか溶けない。


天気のいい日は外の庭で食べられます。
2時間待って食べたかき氷はたぶん一生の思い出。

だってこの先、もうしないはずだから。

◆本日のお店◆
お蕎麦:いんなみ 
http://www2.ocn.ne.jp/~innami/ 

かき氷:阿左美冷蔵
http://rose.zero.ad.jp/vodka/ 

夏の秩父路②

登山道からの参拝はあきらめたので、
もっとラクな行き方はないのかと
山の上に上に車を走らせました。

恐ろしく狭いトンネルを抜け、
日光のいろは坂を思わせるカーブに酔いかけ、
あと少しで雲に届くのではないかと思うような
山の上までやってきました。

やっと神社の駐車場に到着。
さっきの参道はなんだったんだと、
若干の疑問が浮かんだものの
それはあえて追究しないことに。
鳥居を抜けて歩くこと10分。
私が伊勢を思い出すような一番の「気」を感じた場所。

階段を上ると、山々が見渡せ、美しい空気に包まれます。
「ヤッホー」なんて叫んじゃいけない神聖な雰囲気。
こちらが三峯神社です。
山の奥にあるのに、その装飾や建築のきれいなこと。
すごく派手で驚きました。

ご神木も立派な木々で、手をあてて「気」を頂くことができるという
ありがたい木。(左側の木です)
みんな触っていくので、木の幹はつるつるでした。


細かい芸術を数点披露。
鮮やかな色です。
中国の影響とかを受けているんでしょうか?
発色がすごくきれいで手入れの良さが見えます。

麦わら帽の2名は妹①②です。
(なんていう名前の帽子でしたっけ、今年の流行り。)

この木は全国の独身女子が
あやかりたい縁結びの木。

2本の木が一緒になってる
なかよし樹木。

5円玉入れてお参り。
100円入れておみくじ。

妹①:中吉
妹②:大吉
ワタシ:小吉。

「会い逢う日が
目の前に来ています。
悲観しないで待ちなさい」と
神の励まし。
私の心を見透かした
神様に感謝。

またお参りにきます。

夏の秩父路①

母は浜松ですが、その他4名が日曜日に揃うことが判明。
夏だし、遊びたい。
ということで
ワタシ企画で即興秩父ツアーを計画。

◆今日の課題◆
・三峯神社を参拝(パワースポットでエナジーチャージ)
・おいしいおそばランチをする(秩父名物を食すべし)
・天然氷のかき氷を食べる(※今日一番の目的)
・道の駅で野菜を買う(安い野菜でビタミン補給)

まず、三峯神社を目指します。
鳥居を見つけたので、赤い橋をわたり
山の上に続く参道を歩きます。

渓谷の音が涼しいんですが、結構な上り坂が
アラサー三姉妹+還暦越えのオヤジにはコタエマス。

通常のパターンなら参道の先に神社があるはずでした。
しかし、がんばって歩いたその先にあったのは
なんと「登山道入り口」
山を2時間歩いたら神社につくという過酷な情報を知り、
いやな汗をかきました。

しかもサンダルとタンクトップという超軽装。
そんなに歩くつもりも覚悟もない我々は即脱落です。

途中にあった「ほぼ脅しのような秩父警察署の看板」は
たぶん本当に大事な告知だったようで。
「この辺で帰った方が安全です」という言葉に感謝。
ここは素直にアドバイスを聞くべし。

そう、私達は無茶と無理がキライ。(出来ない)

水がきれいだな。
空がきれいだな。
緑がきれいだな。

他に形容詞も見つからないくらい
全部「きれい」だったんです。
言葉が貧困ですいません。

三峯神社行けるのかな・・・と
一抹の不安をかかえつつ、
車に乗り込む4名。

まだ今日は始まったばかり。

2010年7月17日土曜日

オーストラリアへの道しるべ、のつもり。

今日は代打仕事で千葉に来てます。
家から2時間以上かけてきたのに
時間を間違えて1時間も前に着いてた。
笑いにく~い。

この夏から半年間、
オーストラリアに留学する大学生と
その保護者向けの説明会。
「これから始まるなんていいな~」と
うらやましく思いながら、
無事に仕事も済ませ、
千葉の友達2人の顔を見て帰宅。

埼玉と隣接してるはずなんだけど
やっぱり千葉って遠い。

2010年7月13日火曜日

バジルからの挑戦状

家のバジルが元気すぎる。
200円程度の苗でしたが、
今や倍以上のボリューム。
ピザでは消費しきれません。
そして飽きつつあるワタシ。

仕事が帰りに鶏のひき肉と
パプリカを買い足して
本日は「ガパオライス」に挑戦。
タイ料理のひとつです。


レシピだけ持ってて作ったことなかったけど
簡単でおいしい。
めんどくさい夜でも作れます。

今度はもっと唐辛子を入れて
猛暑に対抗してみたいと思います。

そしてこの夏はバジルの消費で頭を使うことになりそうです。

2010年7月10日土曜日

Pizza教師

約束どおり、晩御飯はピザです。
ちびっこへの料理教室は恒例なので、こんなこともあろうかと
実家からレシピノートや、はかりなど、材料の一部を持ち込んでました。

材料を計る作業、粉を混ぜ合わせて打つ作業。
大人がやっても楽しいので、子供が楽しくないワケがないのです。

トマトソースもできたし、
のせる野菜も下ごしらえオッケイ。
ピザ台の発酵も進んで、大きくなった生地に興奮するちびっこ3名。

ひとりひとつずつ生地を渡して、麺棒で伸ばします。
麺棒がないとケンカになるケースがあるので
ひとつはラップの芯にラップを巻いて代用。
みんなきれいに伸ばすもんです。
私はいつも楕円になるのでオウスケの出来は秀逸でした。
「ちゃんとマル」だったからね。

好きなものは多く、嫌いなものは控えめに。
やりたいようにのせてました。性格が出るもんです。

オウスケ:几帳面(?)レイアウトきっちり
すみれ:控えめ 全体的に具が少ない。嫌いなピーマンも少なめ。
まよ:自由 作業しながらつまみ食い。おいしいって言ってた(笑)


◆翌日、いとこの旦那に夕飯作ってもらいました。
ごちそうさまの二品。

*夏野菜の冷麺の具のみ。(普段、お店では麺にのせてる)
塩味のさっぱりした冷たいスープとしゃきしゃきの夏野菜がおいしい。
色とりどりのトマトは甘酢に漬けた味付き。

*麻婆茄子
台湾バジルを加えた夏バージョンの麻婆茄子
ご飯がススミマス!

うなぎパイと観音様。

朝からボロボロの壁の修繕を済ませ、
私の仕事は終了。
久しぶりに釘で壁なんか打ちました。

午後は妹の希望で「うなぎパイ工場」へ。
桜輔&すみれ付きです。

漂う空気がバター風味。
呼吸しただけで太りそうな
高カロリーな香りです。(おいしい)

併設のカフェでお茶しました。
うなぎパイのミルフィーユ、おいしい。
結局すみれに半分以上あげちゃったけど。
(おかわりを要求されたらイヤと言えない甘い大人)
帰りに舘山寺へ寄りました。
浜名湖を望むお寺。
景色がいいです。

お寺の裏が意外にひろいエリアで
30分くらい歩きまわれるようですが
我々は15分圏内で十分。(疲れてる)

山道を抜け、観音様を見てきました。
ちび2人はずっと虫の話をしてました。
カブトムシとか、クワガタとかの旬な話題。
確かに出そうな雑木林です。
大人は蚊にくわれ、不愉快極まりないのですが。

歩きにくい小道の先に、誰かに似ている観音様。
きっと浜名湖を一望しているのでしょう。
象をモチーフにした賽銭箱があってエキゾチックでした。

忍耐力ゼロ・飽きっぽいチビ兄は「ハヤクカエロウ」と言い始めました。
そうそう、「今夜はみんなでピザを作ろう」と約束してたんだった。
いやー、正直疲れたんだけど、、しょうがない。
滅多に面倒見ないので今日はサービス。
ピザに目を輝かすちびっこを裏切れません。

つづく・・・。

◆うなぎパイ工場見学情報(正式名称:うなぎパイファクトリー)http://www.shunkado.co.jp/factory/
うなぎパイは最初の工程はなんと手作りでした。
材料もうなぎパイ専用のバターや
砂糖を特別に製造してもらっているそうです。
お土産もついて、無料の工場見学なのでお勧めです。

2010年7月9日金曜日

浜松への道

本日は金曜ですが、代休消化!
これから浜松への向かうのです。
週末におばあちゃんの初盆で
準備や掃除のため早めに入ります。

通り道の楽しみは御殿場でアウトレット。
(でも買うものなかった・・・)
由比で生桜エビのかきあげと
細めの手打ちそば。
さくさくでおいしいのです。
このお店。2枚くらいペロリ。



ここは今回初めてきた「もちの家」というところ。
静岡の「安倍川もち」を作っている、やまだいちの工場の横にあります。

すごく古い家みたいで、壁も床も気に年季が入ってます。
頑丈な柱で歴史を感じました。

ちびっこに見せてあげたい
古き良き日本の家。

そして、ここでしか食べられない温かい柔らかい安倍川もち。
おいしかった~。

2010年7月4日日曜日

同窓会 in 青山

ちびっこ連れで青山で待ち合わせ。
青山のこどもの城です。
みんな高校時代のクラスメイト。
3年間一緒だったから今でもずっと仲がいい。
でも5人全員が揃うというのは何年ぶりかわかりません。
協力的な平成の旦那様たちに支えられ、開催できました。

まだ子供も小さく、お弁当のほうが便利。
ということで本日はお弁当持参の会。

私は普段写真に撮れないくらいの手抜きなので
今日はきちんと作ってみました。時間もあったしね。
(たまにブログで見せてくれる友達をお手本に。)

本日のおかず

・たまご焼き
・タコさんウインナー
・きのこのサラダ
・いんげんの胡麻和え
・アンパンマンポテト
@果汁100%ジュース付き

ちなみに「自分の子供に作っている」という仮定。
妄想家族ごっこをしてしまうあたりは、TVのオンナ芸人の域。
最近の流行り病。(楽しむしかないわ。)

もう1品くらい足したいな。
野菜系。もしくは魚系。
そしてデザートにフルーツなど。
今後勉強します。
こんなお弁当を毎日持っていけるのが理想。

ついでに痩せてくれたら御の字。

栄養バランスもカロリーもコントロールできる
日本の「BENTO」
実は海外でも注目されています。
一生懸命お弁当を作るのは日本流「親の愛」
流行のキャラ弁は芸術的だしね。

私も腕を上げてみたいと思います。
これから。

2010年7月3日土曜日

土曜の宴

あんなにお昼を食べたのに
やっぱりお腹が空く夜。
こういう日は
おつまみ的夕食がいい。

最近育てている庭のバジルが
どんどん葉が大きくなっていて
日に日に大きくなってたので
少し食べないと!と
思ってたとこでした。

だからピザ・マルゲリータ!
ピザ生地もトマトソースも
自分で作ってるからおいしさ倍増。

今日は川越で
北海道産のホワイトアスパラを発見。

いつもいまいちの出来だったのですが
今日は完璧!
濃い目のホワイトソースと食べると
みずみずしい甘みと
さわやかなアスパラの味が
口いっぱいに広がっておいしい!

白ワインが最高に合います。

私のヒーリング。
それはおいしいものを食べること。

説明するまでもございませんが。

心のビタミンチャージ

病気で言うなら「骨粗しょう症」
お肌の調子でいうなら
「吹き出物の嵐」
睡眠不足の目も覚めるような
嫌な一日だった昨日。

妹に愚痴っても
母親に話しても
まーるで
気分転換ができなかった。

そう、良いことも悪いことも
忘れられない巳年のオンナ、私。
(めんどくさい性格です)

週末に予定があったことが
唯一の救い。
土曜日の今日は
昔の職場のパートさんと
3人でランチ会。



このお店、和風の野菜惣菜が大充実。
ちなみに食べ放題。
本日のチョイスは以下。
(これ以外に実はメインも食べた)

・筑前煮
・栗かぼちゃの煮つけ
・野沢菜の漬物
・ひじきの煮物
・きんぴらごぼう
・なすの煮びたし
・いんげんの金ゴマ和え
・紅芋の大学芋
・湯葉と三つ葉のおひたし

いつもは飲みに来るこのお店。
お昼もオススメ!

本日はデザート&ドリンクも追加注文(プラス280円!)
大好きなチーズプリン(黒蜜ときなこで食べます)と
竹炭で焙煎したというコーヒー。
いい香り。

口が疲れるほどのおしゃべりと
たくさんの野菜で栄養補給。

たまった疲れと昨日の「ストレス」を発散。
オンナでよかった。

明日は高校時代の友人たちとその2世たちに
毒を中和してもらう予定。

VIVA FRIENDS!

◆本日のお店◆
おくどさん
http://r.gnavi.co.jp/g295419/