昨日、大学時代の友達に会いました。
彼とは、なんと、12年ぶりでした。
だって大学卒業して以来、会っていなかったので。
誕生日が全く同じの私たち。
Oh,special!
結婚して、堅実な父になった男たち。
仕事もこつこつ頑張り、
積極的に家事育児にも参加中。
君たち、いい男になったね。
念のため、記載しておくと、
欠席した独身メンズも、素直ないい男たちでございます。
お互いに、はたくと黒いホコリの出る人生、と
わめきながらも、元気に生きている。
そして人はずっと成長する、と気が付く。
仕事ってなに、
結婚ってなに、
人生ってなに、
の話は、きっと、ずっと楽しく、悩める課題。
少し卑屈で、でも、明るく「旅」を続ける
独身女の「たわごと」に、
おだやかに耳を傾けてくれる男性諸君に感謝。
アドバイスをしてくれながらも、
いつも私に気を遣ってくれている。
12年経っても、あんまり変わらないみんな。
でも、なんか、大人に見えたよ。
私もああなれるかな。
私の未来の相方が、
隣で生き生き笑ってくれるように、
まず、私が生き生きしなくちゃね。
自分を磨き続けたいと思う瞬間。
なにか、与えることのできる人でありたい。
まずは、『笑顔』からのスタート。
Can't wait for you my ''darling''!
*Eスケ、ピンボケだったのでカットしました。
次回、撮影よろしく。ね。
2 件のコメント:
違う年代の人と話すのは違った見方や価値観を得ることができるけれど、やっぱり気心の知れた同年代の方が腹を割って話せるから気楽だよね。
みんな迷いながらも前に進んでいるんだなってわかるだけで活力分けてもらえるもんね。
12年ぶりかあ。僕も大学の時の友だちにずっと長いこと会ってないんだよね。
今度帰省するときは連絡してみようかなあ。
家族を持つことが優越感の絶対条件だとは思わないけれど、持たない側からすると劣等感感じちゃってなかなか声かけづらいんだよなあ。
>naoya
naoyaも劣等感感じることあるんだね。
私も、昔よくやりました。
会う前までそうで、会うと忘れる。
久しぶりに、昔からの友達に会うのも
いいことだよね。なんだか元気になるし。
この夏の目標にしてみては?
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