2008年10月2日木曜日

秋旅 PARIS③

ノートルダム大聖堂 
Cathedrale Notre-Dome de Paris

天気の悪さではロンドン並みに定評のあるパリ(?)
でも今回はすばらしい快晴。おかげで写真が美しい。
10年以上前に初めて来たときは、毎日雨と曇りで青空は見ませんでした。
今回は晴れている、ということだけで気持ちは満足。
(9月にしてはめずらしく晴れているとのこと。現地送迎ガイド談)

ルーヴルのあとに徒歩でノートルダム大聖堂へ。
セーヌ川沿いを散歩しながら、パリの秋風。
おいしい。

有名なステンドグラス。
ぜひ拡大してみてください。

ノートルダムの塔へ登りたかったのだけど、
長蛇の列で断念。
でも聖堂内も美しく、とってもステキです。

日本語堪能の神父さんに会ったのが一番印象的でしたが。
(英語で道を聞いたら日本語で返事が!Oh,la-la!=フランス語で「あらまぁ!」)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

これもなつかしいなあ。
ノートルダム大聖堂の前って、広場になってて近くのカフェでお茶したのを思い出したよ。
確かにすごい人だよね。
ヨーロッパに行くとさ、美術館や大聖堂でこれでもか、ってぐらい芸術にどっぷりはまるよね。
普段はちっとも興味なくてもヨーロッパにいある間は鑑賞するのが楽しみになるよ。

なんでその神父さんは、日本語堪能だったの?