「秩父の青雲時にあるしだれ桜をみる。」というもの。
両親は高速や道が混むその前に家を出たいのです。その結果、8時前に現地に到着するのですが、すでにそこには人だかり。どこから沸いてきたのかわからないくらいの人がいるのです。とても有名なこのしだれ桜、国の天然記念物に指定されており、毎年美しい花を咲かせ人々を魅了。
その結果、朝日とのコントラストを狙おうと、恐ろしい数のカメラ中年が彼女を取り囲みます。今年は桜よりもこの写真が取れたことに満足。だってこの景色、朝日のでる直前しかなかったんですよ。(桜よりも貴重かもしれない・・・・・)
その目は真剣そのもの。
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