英語での料理教室。
本日の先生は某大使館のシェフ。
アルゼンチンのご出身だそうで、
彼の母国の料理を教えてもらいました。
シンプルなレシピで、手際よく調理。
彼の母国の料理を教えてもらいました。
シンプルなレシピで、手際よく調理。
プロの包丁使いとか、盛り付けに興味津々。
撮影も兼ねて参加していたので、
いつものカメラを持参しました。
キッチンスタジオの限られた食器に盛り付け。
すり鉢に豆のサラダは、斬新・・・
料理やデザートもまな板に並べてました。
でも意外とおしゃれに仕上がって、感心。
こういう使い方もありなんだね、と
発想の柔軟さをお勉強しました。
2 件のコメント:
写真がとってもカラフルで楽しそうだね。
最近、アルゼンチンに旅行に行った人が、
「料理がすごくおいしかった」って言ってたよ。
近場の韓国も楽しいけれど、はるか遠い南米、いつかは行ってみたいなあ。
>naoya
そうそう。異国の香りするよね。
色からも。
私も南米も行ってみたいです。
移動に24時間なんてのも、
実は冒険だよね!
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