2015年3月14日土曜日

Argentine cuisine class


1年ぶりに参加しました。
英語での料理教室。
本日の先生は某大使館のシェフ。
 
アルゼンチンのご出身だそうで、
彼の母国の料理を教えてもらいました。
シンプルなレシピで、手際よく調理。
 
プロの包丁使いとか、盛り付けに興味津々。
撮影も兼ねて参加していたので、
いつものカメラを持参しました。
キッチンスタジオの限られた食器に盛り付け。
 
すり鉢に豆のサラダは、斬新・・・
料理やデザートもまな板に並べてました。
でも意外とおしゃれに仕上がって、感心。
 
こういう使い方もありなんだね、と
発想の柔軟さをお勉強しました。


2 件のコメント:

naoya さんのコメント...

写真がとってもカラフルで楽しそうだね。

最近、アルゼンチンに旅行に行った人が、
「料理がすごくおいしかった」って言ってたよ。

近場の韓国も楽しいけれど、はるか遠い南米、いつかは行ってみたいなあ。

CHIKA さんのコメント...

>naoya
そうそう。異国の香りするよね。
色からも。

私も南米も行ってみたいです。
移動に24時間なんてのも、
実は冒険だよね!