この3点は、
講師によるスタイリング例。
(撮影はわたし)
ひとつの料理を秋らしく撮ったり、
ちょっと気どって撮ったり。
スタイリングひとつで
演出も自由にできるのが、
写真の世界。
わたしが、写真の世界にはまる理由は
ここかな、とよく思います。
小さな場所での創作活動。
いろいろ学んだことを生かして、
自分の手で、
表現できるようになりたいと思います。
「それで、何になるの?」と
野暮なことは言わないで。
楽しい時間を台無しどころか、
マイナスにするので。
マイナスにするので。
まもなく、カメラクラスに通い1年。
こつこつやってきました。
こつこつやってきました。
なにか成果物を。と、
みんなで着手し始めたところです。
2 件のコメント:
これまでは、ジムに行くとか泳ぐとか、
旅行に行く。とかばっかりだったけれど、
こうやって自分と向き合える作品を作れるのっていいね。
僕ももうちょっと落ち着いたら探してみようっと。
カメラ片手に旅行に行けるとまたかなり違うだろうなあ。
>naoya
そうだね。
ちゃんとカメラを初めて1年で
いろいろ思うことがありました。
定年したおじさんには、
「趣味は一生続けられるから。
たくさん撮ってね」と言われたよ。
のんびり、続けます。
私は、旅行にカメラは必須。
携帯じゃ満足しないので…。
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