浜松の叔母が28年経営していた喫茶店を閉店しました。
近々解体して、同居しているイトコ家族と家兼店舗を建築予定。
(イトコの旦那が中華料理店を開店予定なのだ。)
そのまえに、大好きだった店の姿を残そうと、
妹と一緒にビデオカメラ持参で浜松入り。
子供の頃から浜松に来る度に出入りをして
夏休みにはかき氷をせがみ、
閉店後は夜中に雑誌を読んでいたり、
イトコやおばさんとしゃべってたり。
大人になったらコーヒーをもらっていた思い出いっぱいの店。
なくなるのはやっぱり寂しいものです。
店のマスタースタイル(妹)そして、コーヒーを味わうお客スタイル(わたし)
おうちゃん(6歳)とすみれ(4歳)。
またちょっと大きくなって、抱いても泣かなくなったマヨさん(1歳半)。
おじいちゃんの残した庭の花。
また会いに行きますわ。
1 件のコメント:
最後のるんるんを見に来てくれてありがとう。もう店の方は全部壊しちゃったよ。思い出が走馬灯のようによみがえってくる。さみしいけど新しいことが始まるんだから、みんな前を向いて歩いていかないとね。
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